多彩な音作りが可能なベースエフェクター。 LUNA SEA Jモデル - モデル名: SansAmp Bass Driver DI - コントロールノブ: Level, Blend, Treble, Presence, Drive, Mid, Bass - 出力タイプ: XLR出力, パラレル出力 - デザイン: 黒と黄色のグラフィック - 接続端子: 1/4インチ入力, XLR出力 この度TECH21 は、日本人アーティスト初のシグネチャーモデルとして、サンズアンプ「BASS DRIVER DI-J」を完成させました。 J（LUNA SEA）全面監修のもと、筐体上面全体にJのトレードマークとも言えるマリア像をデザイン。 これまでにない、圧倒的なインパクトを実現させました。 5弦、6弦ベースなどの低い音域をカバーするため、低音の周波数を調節するスイッチを搭載。 また、ミッドレンジコントロールとその周波数を調整するためのスイッチも搭載しています。 Jの「これでサンズアンプは完成している。これで作れない音の質感は、アンプで作る、ベース本体で作る、自分の弾き方で作る。そういうことができる余白があるからこそ、サンズアンプっていいんだと思う。」 との考えから、サウンド、性能は従来のBASS DRIVER DI V2からあえて変更を加えず、デザインだけを変更しました。 さらに特典としてJのサインをプリントしたアクリルプレートが付属します。 コレクション時の汚れ防止や、あなたのセッティングをメモするなど幅広い用途でご使用いただけます。 詳細情報 電源：9V乾電池（006P）、またはDC9Vパワーサプライ（センターマイナス）、またはファンタム電源 サイズ：W95×H120×D50mm（スイッチ、ノブを含む） 重量：389g 購入後2回ほど使用しましたが、その後使う機会もなかったので出品することにしました。 ご覧いただきありがとうございます。