「財の卵」を産む鶏像です。 大阪は南船場で生地屋さんを営んでいた方からお譲り頂きました。 早口の関西弁でこの像のエピソードを教えて頂いた事を記憶しております。 まるで 毎日「金の卵」を産む かのように富と幸運をもたらす鶏像です。 夫婦鶏とヒヨコの姿は 繁栄・安定の象徴とされ、古来より商売繁盛や金運向上を願う人々に親しまれてきました。 実際、鶏は伊勢神宮において今でも「神鶏」として大切に飼育されております。 また、この像には 金運の神様弁財天様 が宿るとされ、持ち主の元へ絶え間なく財運と金運の上昇をもたらすと言われております。 期待される4つの効果 ・金運上昇 – 予期せぬ臨時収入や金運の上昇 ・財の安定 – 貯蓄や資産の増加 ・開運効果 – 停滞していた運気の回復 ・商売繁盛 – 事業運や売上の上昇 この鶏の像は、繊維商人の町として名高い大阪は南船場の生地屋さんで受け継がれてきたものです。 先代のご主人様がこの像を手に入れて以来、商売が大繁盛し大きな財を成したそうです。 譲り受ける際に街中を歩いていると「あのビルはわしのや」と声高にご自慢くださいました。 事業の成功だけでなく思わぬ利益や金運が舞い込むという事が何度も起こったそうです。 元の持ち主様からは「まさか3回も連続で宝くじが当たるとは思わんかったわ」と伝え聞いております。 また弁財天様が宿ることで、まるで 毎日「金の卵」を産むかのように、金運と幸運が降り注いでくるようです。 必ず大切に扱って頂ける方のみお迎えください。 完全一点物ですので惹かれご縁を感じた方はお迎えして下さい。 ご希望の方にはこのお人形が持つ、より深いお話をお伝えさせて頂きます。 「〇〇様専用」としてお取り置きもさせて頂きますのでお気軽にコメントくださいませ。 高さ約22㎝ 全長約29㎝ #金運 #開運 #宝くじ #座敷童子 #呪物 #幸運 #曰く付き